訪問診療における健康管理

その1.救急専門医(院長)による緊急度の判断

必要のない病院受診を減らし、安心してお暮しいただきます。

1) 万一の急変がとても心配
2) うまく病状を説明しにくい
3) どこに受診をすればいいのか不安
4) 病気なのか、安心していいのか、わからないため心配。

ご高齢の皆さんに多い特徴です。

普段のあなたを知っていて気軽に話せる医者が、毎月2回定期的に訪れます。
すべての科、どこの病気でも関係なく、ご相談なさってください。

在宅医療システム5つの柱

  1. その1.救急専門医(院長)による緊急度の判断

    最初に診る医師が病状を迅速かつ正しく判断することが重要です。

  2. その2.定期訪問診療、月2回以上の健康管理

    未然に病を防ぐためにも日々の健康管理は大切です。

  3. その3.自宅での訪問看護、点滴、検査、臨時薬剤処方などが可能

    病院に行くことが困難な患者様のお役に立ちます。

  4. その4.24時間オンコール、臨時往診、訪問看護

    急に具合が悪くなった、どうしよう、と思ったらまずお電話を。

  5. その5.地域の病院、中核病院との連携、介護と医療が付いた生活

    元気になってご自宅に帰りましょう

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