医療と介護の連携

医療と介護の連携

 

ポルト・ローサ小野原について

ポルト・ローサ小野原は、救急医療の経験から高齢者に安心を提供できる在宅医療と、どこにもない卓越した介護を提供したいと立ち上げた、サービス付き高齢者向け住宅です。

ご高齢の方は決まって万が一の病気をひどく心配されています。(特別持病がない方も同じです)。
しかし実は病気は文字通り万が一であって、大半は救急外来や病院に行くまでもありません。現実に悲しくも直面することは、お体の衰えによる日常の生活能力の低下です。生活能力を維持することこそが人生には最優先、よって介護能力が最重要と考えました。次に万が一の安心があればなお望ましい。
この両者ともに提供できるのは、医療と介護の融合と考えております。

ポルト・ローサ小野原は、優れた介護が主役を果たし、万が一用の医療が付属した高齢者が安心して暮らせる『住まい』です。

 

 

 

 

医療サポートのご提案

平成28年4月から往診を利用できる条件が厳しくなります。
末期癌や難病、重度疾患がないのに、往診を利用してはいけません、病院へ通院をしなさい、とのこと。

でも。。高齢者はこんな不安を抱えています!
1)病気なのか、受診が必要なのかが心配なんです!
2)救急車にせよ、歩いて受診にせよ、れっきとした病院に行くには紹介状は必須です。
2016年度から、紹介状がないと5000円自費徴収されますし。第一、紹介状がないと、受け入れてもらえません。
3)ましてや急変時となれば、診察の合間、休診日や夜間に紹介状を書いてもらえるのでしょうか?
4)第一、ちょっとした診察や薬のために、いちいち忙しい施設の方に連れて行って貰えますか?
家族に面倒はかけたくありません。
5)介護保険やいろんな診断書、持病の薬を出してもらうにも、通院をしないといけないのですか?
6)今までは、往診の先生がして下さっていたことを、24時間365日ほんとにしていただけるのかしら?
それだったら、医療の心配がない所に住み変えたい。そうなるのも理解できます。

介護をする現場スタッフも不安になります!
1)ぎりぎりの人手で介護に走り回っているのに、急な受診に同伴するのは困難です。
2)でも。。。医師に診てもらわないと不安です。
3)けれど、御家族にそうそう受診同伴を頼めますか!できないから、御入居頂いているのですよね?
4)訪問診療がない日、利用していない方でも、心配な方は診てほしい、処方もして欲しい。
5)普段もささいなことでも気軽に医師に相談をしたい。
6)でもはっきり言って、元気な時は別に来てくれなくても。勝手だけど、困った時だけ、なんとかして欲しい。
7)不安を抱えながらの介護は、大変なストレスです!それなら辞めたいと、きっと思います。

けれど、医療機関にも事情があるのです。
1)施設往診の診療報酬が大幅に下げられる。
2)その上、往診を利用できる方も今までと違ってわずかになる。
3)広く重度に対応できるには、臨床経験豊富な、ある意味専門性が求められる。
4)突然に救急病院に紹介状を書くなんて!いちいちささいな質問に対応する!24時間365日対応で!??
5)施設往診は撤退した方が良さそう。

施設の介護運営にとっては、ほんとに深刻な問題です。
介護事業、施設運営に医療サポートは必須です。
保険診療から外されつつあるからです。
我々は、救急医療、訪問診療、介護事業、施設経営の経験知を統合し、新プロジェクト「ドクトル ノア」を始動いたしました。
大洪水を前に、命を絶やさぬように、大きな箱舟を創り上げた気持ちを名前に託しました。
昨秋、適応拡大が認可された「遠隔医療」も活用し、保険、保険外を問わず、皆様のご要望にお応えしたいと張り切っています。
高齢者施設を経営する皆様方、お早めにどうぞご相談ください。

 

PAGE TOP